ふるはしかずおの絵本ブログ3

『ぺんぎんたいそう』-息をすったり、はいたり、ジャンプしたり

絵本で「ぺんぎんたいそう」をしましょう。読者も「たいそう」をすることで絵本に参加します。

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 ぺんぎんたいそう はじめるよ

 いきをすって~ 

 はいて~

 くびをのばして~ 

 ちぢめて~

 うでを ふって~  ぱたぱた ぱたぱた

   

次は、足をあげ

おなかと頭をぴったんこ

それから、

ちいさく じゃ ー んぷ!

つぎは

おおきく じゃーんぷ !

ぴょ ~ ん !

さいごは、
おしりを ふって~  また あした

 (おしまい)

      ・・・

「0,1,2.えほん」です。ぺんぎんが体操をする様子を見ると、思わずからだが動きます。子どもは一生懸命にぺんぎんの真似をしてくれるでしょう。ぺんぎんといっしょに親子でたいそうです。まったく余計なものがありません。子どもがはじめて出会う絵本として最適です。園や家庭はもちろん、おはなし会でも使えるおすすめの絵本です。明るい黄色が目を引きます。

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※『ぺんぎんたいそう』 齋藤 槙作、福音館書店、2016年 (2022/2/4)

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