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新しく紹介された絵本
『たいよう』-太陽についての知識と考え方を学ぶ
『北をめざして』-いのちを育む北極圏
『そらから おちてきてん』- 災難は、どこにいても起こる
『おかあさん』- おかあさんと「わたし」
『オオカミのはつこい』- オオカミの気持ちは「ぼく」の気持ち
『へんしん すがたをかえるイモムシ』- 点描で描かれた昆虫たち
『わたり鳥』- 生きるため、命をつなぐために「渡る」
『びんから だしてごらん』- ありのままが一番
『おばあちゃんのにわ』- ポーランド移民のおばあちちゃん
『チャーリー、こっちだよ』- ふたりは歩きつづけた
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『いえでをしたくなったので』- 自立したい子どもたち
『 アレクサンダと ぜんまいねずみ 』- 「おまえは だれに、それとも なにに なりたいの?」
『 ローザ 』-「ノー」ということの勇気
『ぼくからみると』-わたしのみる池、あなたのみる池
語り手は、作中の聞き手を相手として語っています
『 王さまと 九人の きょうだい 』 - だれでも すぐれたところを もっている
『からだが かゆい』- 動物たちもからだが痒いのです
『しーっ!ぼうやがおひるねしているの』
『くじらさんのー たーめなら えんやこーら』- でもなんのため、なにをするの?
『 マドレーヌといぬ 』- 1950年代のパリを背景にして