ふるはしかずおの絵本ブログ3

『 あるくやま うごくやま 』-ものの見方や 考え方を 教えます

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山が あるく ? 

山が うごく ?

何千、

何万、

何十万年の 時間のなかで 

常識では、みえない 世界が あらわれてきます。

     ・・・

みなさんは やまが うごくのを しって いますか。

やまが おおきく なったり、 ちいさく なったりするのを しって いますか。

・・・さあ、それでは どんな ふうに やまが うごいたりするのか みる ことに しましょう。

     ・・・

雨が ふり、

砂や

石が ながれ、

風が ふき、

日が てりつけ、

なんねんも なんねんも 

年月を かさねる ことで、

山の かたちが かわります。

水が ながれ、 

地震、

火山の 爆発で、 

地形は だんだん かわって いきます。

そうです。

山は うごくのです。

     ・・・

山が うごく !

このようなことを 

想像するのは 

とても  たのしい  ことです。

そして、

ふかい 認識です。

わたしたちは、 いままで、 このようには 知らなかったのです。

かこ・さとしさんは あとがきに 書いています。

     ・・・
“ 条件や 環境を かえると、  ものごとは 新しい ちがった結果と なる こと、  固定した見方、  考え方に  とらわれない こと ”

     ・・・

ただしい    知識。

わかりやすい  説明。

おもしろい   内容。

すてきな かがくの 絵本です。

     ・・・

※ 『 あるくやま  うごくやま 』  〈 山 〉   かこ・さとし 文、  宮下森 絵、  童心社 1988年発行

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